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ソファの上手なえらび方 vol.2

以前、お話をさせていただきました第1弾から

少しお時間が経ってしまいましたが

今回は、前回の続きとしましてお話をさせていただきます。

 

【ポイント 2】

すわり心地は少し硬めのものが良い!

 

【解説】

一般的にソファのクッション材としては、ウレタンや羽毛などが

多く使用されていますが、ウレタンは各メーカーごとに、

多種多様のものを使用して特徴を出しています。

 

それと同様に、すわり心地もひとつひとつ違います。

 

皆さんもソファは、硬いものより柔らかいすわり心地の方が

ふんわりして気持ち良いと感じることが多いかと思いますが、

柔らかいすわり心地のソファは、使用している度にヘタル場合が多々あります。

 

最近では、そのヘタリをおさえるためにウレタンの中に

ポケットコイルスプリング(筒状のバネを袋の中に包んだもの)を

使用したとても優れたソファがあります。

 

しかし、通常のソファと比較した場合、価格が高めになっております。

 

また、ソファには羽毛が多く使用されているため、

さらにふんわりと柔らかいクッション性が得られるのですが、

量や質で復元性に大きく差が出ます。

 

特に、羽毛はウレタンと比較すると極端に復元性が劣るため、

腰をかけた部分が沈んだままなかなか元に戻らなくなる場合があります。

 

それを日々繰り返していくことで、ソファの形が崩れてくるので、

ソファご購入を考えていらっしゃる方は是非、

様々なソファを座り比べてみて、座り心地が硬めのものをお選びいただくと

永い間、ご愛用いただいてもソファのデザインが崩れることや

座り心地に違和感を感じたりすることが少ないですよ。

 

最後に、柔らかいソファを購入された場合は、

クッションなどが型崩れをおこしやすいので定期的に

形を整えてあげるメンテナンスをおこなうと

ふんわりとソフトな座り心地も長持ちしますよ。

 

【座り心地が硬いソファのメリット】

・耐久性に優れているため、型崩れや座り心地に違和感を感じることが少ない

・安定した座り心地を得られるため、長時間使用しても疲労がたまらない

・クッションの沈み込みが少ないため、表面の生地も傷みにくい

 

【座り心地が硬いソファのデメリット】

・柔らかいソファと比較した場合、座り心地が気持ちよさが劣る(個人差があります)

 

【座り心地が柔らかいソファのメリット】

・ふんわりとしたソフトな座り心地がとても気持ちよい

 

【座り心地が柔らかいソファのデメリット】

・耐久性に劣ることがあるため、型崩れや座り心地に違和感を感じることがあります

・クッションの沈み込みが大きいため、生地が傷みやすい

 

以上のことをよく理解した上でソファを選ばれると

ご愛用していくソファがあなたにとって唯一無二のベストパートナーとなることでしょう。

 

また、前回お話をさせていただいたポイントも考えていただきながら

上手にソファを選んで、より快適な生活をお過ごしください。

 

では、今回はここまでとさせていただきます。

 

最後までご愛読いただきありがとうございました。

 

【ポイント3】は、またの機会にお話をさせていただきます。

 

2008/06/12  店長 緒方 武治

(2008年6月12日 21:33) | コメント(0)

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